| 2026-08-07 |
香港/業界動向/電子・IT |
|
中国ポリシリコン大手8社、原価割れ販売禁止で共同宣言
中国のポリシリコン大手8社は6日、価格競争の抑制に向けた共同宣言に署名し、太陽光発電(PV)関連製品を原価未満で販売しないことを表明した。入札・応札時の提示価格を含むすべての販売価格について、業界団体が策定した原価算定基準を下回らないことを約束し、原価割れ販売が確認された場合は直ちに是正するとした。『AAストックス』が7日伝えた。
各社はまた、新たなエネルギー消費基準を厳格に適用し、エネルギー効率の低い旧式設備や生産能力の削減を自主的に進める方針も示した。
共同宣言には、通威(
600438)、協キン科技(
03800)、新疆大全新能源(688303)、新特能源(
01799)の上場4社のほか、亜洲ケイ業(青海)、新疆東方希望新能源、青海麗豪清能、新疆戈恩斯能源科技の計8社が参加した。8社の有効生産能力は中国国内全体の90%超を占めるという。