| 2026-08-05 |
香港/投資判断/医薬・バイオ |
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無錫薬明康徳新薬開発の目標株価引き上げ、中間期業績を評価=BofAS
BofAセキュリティーズ(BofAS)は最新リポートで、無錫薬明康徳新薬開発(
02359)の2026年6月中間決算について、売上高と利益が大幅に伸び、BofAS予想を上回ったと指摘した。全事業部門で増収を達成したほか、継続事業の受注残高は664億3000万元と前年同期比25.2%増加し、今後の売上高成長の見通しは良好と分析した。投資判断を「買い」に据え置き、目標株価は171.7HKドルから204.3HKドルに引き上げた。
BofASは、開発パイプライン製品の商業化が想定以上に進展したことに加え、売上高の伸びと利益率の改善が予想を上回ったことを踏まえ、26年通期の売上高予想を12.9%、調整後利益予想を37.5%それぞれ上方修正した。
また、中間決算を踏まえ、低分子医薬品とペプチド事業の需要が堅調で、商業化への移行が加速し、営業レバレッジも改善しているとの見方を示した。米国事業の力強い成長により、米国のバイオセキュア法案を巡る市場の懸念も和らいだと評価した。