| 2026-07-22 |
香港/業界動向/証券 |
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テンセントが大幅安、4−6月期に本土公募ファンドの持ち高削減額が187億元超
22日の香港市場で中国インターネットサービス大手、テンセント(
00700)が大幅安。株価は日本時間午後3時30分現在、前日比6.50%安の443.20HKドルで推移している。中国本土の公募投資ファンドの2026年4−6月期運用報告書が出そろい、テンセントが持ち高削減額で最大となり、組み入れ上位10銘柄から外れたことが嫌気されたもよう。『香港経済日報』が22日伝えた。
報道によると、公募ファンドが4−6月期に最も持ち高を減らした銘柄はテンセントで、削減額は187億3700万元だった。これにCATL(
03750/300750)の175億元超が続いた。このほか、貴州茅台酒(
600519)、アリババ集団(
09988)、紫金鉱業集団(
02899/
601899)、CNOOC(
00883/
600938)も100億元持ち高を減らした。思源電気(
002028)、深セン信立泰薬業(
002294)、宜賓五糧液(
000858)、中国平安保険(
02318/
601318)、赤峰黄金(
06693)なども持ち高の削減額が大きかった。
一方、公募ファンドが最も持ち高を積み増した銘柄は光モジュール大手の中際旭創(300308)で、増加額は923億7500万元に達した。同社は26年1−3月期を除き、過去4四半期のうち3四半期で公募ファンドによる持ち高増加額が最大となった。成都新易盛通信技術(300502)も約700億元、AI半導体設計を手掛ける中科寒武紀科技(688256)は500億元超の持ち高増加となった。このほか、蘇州東山精密製造(
002384)、北方華創科技集団(
002371)、兆易創新科技集団(
603986)、陝西源傑半導体科技(688498)、潮州三環(300408)も300億元を超える持ち高増加となっている。