| 2026-07-17 |
中国/マーケット/証券 |
|
本土前引け:3日続落、マイナス圏で推移 貴金属株が全面安
17日前場の中国本土株式市場で、上海総合指数は3日続落。前場終値は前日比1.64%安の3818.59ポイントだった。深セン成分指数は3.70%安の13953.26ポイント。上海、深セン両市場の半日の売買代金は概算で1兆6023億1400万元だった。
上海総合指数はマイナス圏で軟調に推移し、徐々に下げ幅を広げた。前日の米国市場やきょうの日本・韓国市場の下落が嫌気されたほか、中東情勢の緊迫化などを警戒し、週末を前に持ち高を調整する動きも広がった。セクター別では、貴金属が全面安となったほか、半導体や製薬なども売られた。半面、電力や銀行、海運・港湾などが買われた。
上海B株指数は0.94%安の270.63ポイント、深センB株指数は0.12%高の1099.37ポイントだった。