| 2026-07-16 |
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本土前引け:続落、金融統計の予想下振れや緊迫する中東情勢を嫌気
16日前場の中国本土株式市場で、上海総合指数は続落。前場終値は前日比0.82%安の3923.20ポイントだった。深セン成分指数は0.83%安の14657.07ポイント。上海、深セン両市場の半日の売買代金は概算で1兆4803億7400万元だった。
上海総合指数はマイナス圏で推移した。中国人民銀行(中央銀行)が15日夕方に発表した6月の金融統計が市場予想を下回ったことが嫌気されたほか、緊迫する中東情勢も相場の重しとなった。また、前日のNY市場で半導体株が売られた流れを引き継ぎ、本土市場でも関連銘柄を中心に売りが広がった。セクター別では、半導体や電子化学品、石油、石炭、ガラス繊維などの下落が目立った。半面、医療サービスや乗用車、デジタルメディアなどが買われた。
上海B株指数は0.15%高の274.13ポイント、深センB株指数は0.15%高の1095.59ポイントだった。