| 2026-07-14 |
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本土前引け:3日続落、原油供給不安が重荷 半導体株に売り
14日前場の中国本土株式市場で、上海総合指数は3営業日続落。前場終値は前日比0.66%安の3887.92ポイントだった。深セン成分指数は0.42%安の14461.20ポイントと3営業日続落した。上海、深セン両市場の半日の売買代金は概算で1兆6256億3300万元だった。
上海総合指数は安く始まった。序盤に小高くなる場面があったものの、ほどなく下げに転じ、心理的節目の3900ポイントを割り込んで前場の取引を終えた。米国とイランの関係悪化による原油供給不安が重荷となった。トランプ米大統領は13日、イラン船舶のホルムズ海峡への出入りを制限する「イラン封鎖」を再開すると自身のSNSに投稿。同海峡を通過する船舶から通行料を徴収する考えも示した。
セクター別では、半導体や軍需関連、通信サービス、家電が売られた半面、石油、石炭、ガスが買われた。
上海B株指数は0.44%安の272.27ポイント、深センB株指数は0.04%安の1085.90ポイントだった。