| 2026-07-14 |
香港/企業動向/電子・IT |
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SHEIN、16日に香港IPO審査か 8月にも香港上場へ
ファストファッション通販大手のSHEINが香港証券取引所への上場を計画している件について、16日にも新規株式公開(IPO)のヒアリングが実施されるようだ。外電を引用して『香港経済日報』が14日伝えた。
報道によると、SHEINは早ければ8月の香港上場を目指しており、IPOで20億−30億米ドルを調達することを検討している。上場時期や調達規模などの詳細は今後変更される可能性がある。中国証券監督管理委員会(CSRC)が公表した備案(届け出)通知書によると、SHEINは最大3億4161万3000株を発行し、香港証券取引所に上場する計画。
SHEINは中国で創業し、当初は米国上場を目指していたが、米中対立の影響を受けてロンドン上場へ方針を転換した。2024年にはロンドン証券取引所への上場を非公開で申請し、英国当局からIPO計画の承認を得たものの、上場は実現していない。現在はシンガポールに本社を置く一方、サプライチェーンは中国の多数の協力企業に大きく依存している。