| 2026-07-13 |
香港/マーケット/証券 |
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香港前引け:反落、原油高を懸念 中国人寿保険に売り
週明け13日前場の香港株式市場で、ハンセン指数は反落。前場終値は前営業日比0.11%安の24148.53ポイントだった。中国企業指数は0.12%高の8048.44ポイント。半日のメインボードの売買代金は概算で1773億1000万HKドル。
ハンセン指数は小安く寄り付いたものの、序盤は高く推移。前週末の米株高を受けた買いが相場を支えた。ただ、米国とイランの報復の応酬が嫌気され、前引けにかけてマイナス圏に沈んだ。ホルムズ海峡の再封鎖が警戒されるなか、原油先物価格の上昇が地合いの悪化につながったもよう。
個別では、生保大手の中国人寿保険(
02628)が5%超下落。医薬品ネット通販の阿里健康(
00241)、自動車メーカーの吉利汽車(
00175)、ガラス大手の信義ガラス(
00868)が大幅に反落した。光学部品メーカーの舜宇光学科技(
02382)も売られた。半面、アルミメーカーの中国宏橋(
01378)が高い。ボトル入り飲料水の農夫山泉(
09633)、車載電池大手のCATL(
03750)は反発した。銀行株の中国工商銀行(
01398)と石油株のペトロチャイナ(
00857)の上昇も目立った。