| 2026-07-13 |
中国/マーケット/証券 |
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本土前引け:続落、安寄り後に下げ幅拡大 ホルムズ海峡の再封鎖を警戒
週明け13日前場の中国本土株式市場で、上海総合指数は続落。前場終値は前営業日比1.54%安の3934.74ポイントだった。深セン成分指数は2.61%安の14654.49ポイント。上海、深セン両市場の半日の売買代金は概算で1兆8528億3600万元だった。
上海総合指数は安く寄り付くと、もみ合いながら下げ幅を拡大した。エネルギー輸送の要衝であるホルムズ海峡の再封鎖への警戒感から売りが優勢。米国とイランの攻撃の応酬が続くなか、イランメディアは12日未明、同国の革命防衛隊がホルムズ海峡の封鎖を再度宣言したと報じた。トランプ米大統領は再封鎖を否定しているものの、原油供給の正常化が遅れるとの見方が広がり、原油先物相場が上昇した。
セクター別では、軍需関連、映画館運営、電子部品、金属新素材などが安い。半面、漢方薬、油田・ガス田開発、銀行、医薬品販売などが買われた。
上海B株指数は0.79%安の272.37ポイント、深センB株指数は1.67%安の1085.30ポイント。