| 2026-07-10 |
中国/マーケット/証券 |
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本土前引け:続伸、朝安後にプラス圏 中東情勢への警戒感が後退
10日前場の中国本土株式市場で、上海総合指数は続伸。前場終値は前日比0.76%高の4067.07ポイントだった。深セン成分指数は0.61%高の15493.28ポイント。上海、深セン両市場の半日の売買代金は概算で2兆1686億5900万元だった。
上海総合指数は安く寄り付いたものの、ほどなくしてプラス圏に浮上し、もみ合いながら上げ幅を拡大した。指数は前日に心理的節目の4000ポイントを回復した後とあって、朝方は利益確定売りが先行したが、中東情勢への警戒感がやや後退し、原油先物相場が反落したことが地合いを支えたもよう。
セクター別では、医療サービス、製薬、広告・マーケティング、映画館運営などが高い。半面、電子化学品、半導体、バッテリー素材、証券などが売られた。
上海B株指数は0.22%高の275.60ポイント、深センB株指数は0.29%高の1108.67ポイント。