| 2026-06-26 |
中国/業界動向/その他 |
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中国当局、製造業やAI分野の企業と公平競争で意見交換
中国の市場監督管理総局は25日、2026年2回目となる「企業公平競争座談会」を開催した。製造業や人工知能(AI)、医薬、建設などの分野から7社の企業責任者が出席し、市場における公平な競争を阻害する制度上・運用上の課題をいかに解消するかをテーマに意見交換を行った。『AAストックス』が26日伝えた。
市場監督管理総局の孟揚副局長は、出席企業から寄せられた意見や提案を踏まえ、独占禁止法執行の強化や公平競争政策の推進に向け、これまでに打ち出してきた施策や取り組みの状況を説明した。そのうえで、問題解決を重視した姿勢を貫きながら、より高い基準と実効性のある措置によって監督・執行を進める考えを示した。
孟副局長はまた、全国統一市場の形成や公平競争を妨げる障害を断固として排除し、事業環境の最適化を通じて企業のイノベーション意欲を引き出すとともに、強靱(きょうじん)な国内市場の構築を後押ししていく方針を強調した。