| 2026-06-17 |
中国/マーケット/証券 |
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本土前引け:続落、石油株・観光株に売り 半導体株が逆行高
17日前場の中国本土株式市場で、上海総合指数は続落。前場終値は前日比0.18%安の4084.54ポイントだった。深セン成分指数は0.39%高の15735.60ポイントと4営業日続伸。上海、深セン両市場の半日の売買代金は概算で1兆9488億9800万元だった。
上海総合指数は安く始まった。米国とイランによる和平合意の正式署名式を19日に控え、ホルムズ海峡を通じた原油供給が回復に向かうとの見方から石油株が売られ、相場の重荷となった。中国景気不安も引き続きくすぶった。ただ、成長期待が根強い人工知能(AI)関連への買いが下値を支え、一時は指数が高く推移する場面もあった。
セクター別では、石油や観光・ホテル、メディア、農林水産業が売られた半面、ガラス、電子部品、半導体が買われた。
上海B株指数は1.06%安の268.13ポイント、深センB株指数は0.49%安の1141.28ポイント。