| 2026-06-10 |
香港/マーケット/証券 |
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香港寄り付き:続落スタート 米・イランの攻撃応酬を嫌気
10日の香港市場でハンセン指数は続落して始まった。米国とイランによる攻撃の応酬を嫌気した売りが先行している。米中央軍は9日、米軍のヘリコプター1機がホルムズ海峡でイラン軍に撃墜されたことに対抗し、イランを「自衛攻撃」したと発表した。米紙『ニューヨーク・タイムズ』によると、イラン革命防衛隊は声明で、報復としてバーレーンに所在する米海軍第5艦隊に対してドローン攻撃を実施したと発表した。
指数は日本時間午前10時43分現在、前日比0.76%安の24379.34ポイントで推移している。個別では、英金融大手のHSBC(
00005)、スマートフォン大手の小米集団(
01810)が売られて相場の重荷となっている。パソコン大手のレノボグループ(
00992)、電子機器受託製造のBYDエレクトロニック(
00285)も安い。一方、自動車メーカーの吉利汽車(
00175)、ショート動画プラットフォームの快手科技(
01024)、中国インターネットサービス大手のテンセント(
00700)が買われている。