| 2026-06-08 |
香港/投資判断/電子・IT |
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大中華圏半導体株、一段と力強い成長へ 株価調整は買い場=モルスタ
モルガン・スタンレーは最新リポートで、大中華圏の半導体業界について、各種データから見て先行きは一段と強含むとの見方を示した。足元の株価変動は、投資家にとって良好な買い機会になると指摘した。『信報』が8日伝えた。
リポートによると、従来型NANDフラッシュメモリーは今後2年間で成長が加速する可能性がある。CPO(Co-Packaged Optics)関連部品についても、需要の立ち上がり時期が当初想定の26年1−3月期から、25年10−12月期へ前倒しされる可能性があるとした。
また、人工知能(AI)機能を備えた次世代PCは本格普及には至っていないものの、25年後半のPC向け半導体需要は市場予想を上回る余地があると分析。投資スタンスとしては、PC向け半導体よりも、引き続きクラウド関連半導体や従来型の強みを持つ分野を選好するとしている。