| 2026-06-05 |
中国/マーケット/証券 |
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本土大引け:続落、後場に下げ幅拡大し1カ月半超ぶりの安値
5日の中国本土株式市場で、上海総合指数は続落。終値は前日比0.74%安の4027.74ポイントだった。深セン成分指数は2.21%安の15314.70ポイント。上海、深セン両市場の売買代金は概算で3兆691億9200万元だった。
上海総合指数は安く始まった後、ほどなくプラス圏に浮上したが、後場に入って再びマイナス圏に沈んだ。大引けにかけて徐々に下げ幅を拡大すると、終値は4月15日以来、1カ月半超ぶりの安値だった。値ごろ感の出た銘柄を中心に買い戻す動きもみられたが、中東情勢を巡る不透明感は強く、週末を前に持ち高調整の動きが広がったほか、週末には米雇用統計の発表も控えており、様子見ムードが相場の重しとなった。セクター別では、電力や半導体、貴金属が売られた半面、ガラス繊維や電機、自動化設備などが買われた。
A株市場では、思源電気(
002028)や立訊精密工業(
002475)、富士康工業互聯網(
601138)、などが大きく下げたほか、紫金鉱業集団(
601899)や中国アルミ(
601600)も売られた。半面、安徽中鼎密封件(
000887)や海能達通信(
002583)、京東方科技集団(
000725)などが大きく上げた。中国旅遊集団中免(
601888)も買われた。
上海B株指数は1.29%安の274.52ポイント、深センB株指数は0.13%高の1131.56ポイント。