中国のスマートフォン大手、小米集団(
01810)はこのほど、同社のロボット開発チームがコンピュータービジョン分野の国際会議「CVPR 2026」のワークショップと、ロボット分野の国際会議「ICRA 2026」の競技会でそれぞれ優勝し、2冠を達成したと発表した。『格隆匯』が5日伝えた。
CVPR 2026のワークショップでは、匿名で参加したモデル「my16」が成功率40.89%を記録し首位となった。同部門で成功率が40%を超えたのは同モデルのみだった。一方、ICRA 2026では、小米集団のロボットがスーパーマーケットを模した環境で16種類の飲料を棚から取り出し、買い物かごに移す作業に挑戦した。総合スコアは99.2点、成功率は94%に達し、参加チームの中で唯一90%を超えた。成功率は2位チームを10ポイント上回った。
小米集団の株価は日本時間午後3時45分現在、前日比1.34%安の28.00HKドルで推移している。