| 2026-06-05 |
中国/マーケット/証券 |
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本土前引け:反発、安寄り後プラス圏 通信設備株などに買い
5日前場の中国本土株式市場で、上海総合指数は反発。前場終値は前日比0.43%高の4075.31ポイントだった。深セン成分指数は0.24%安の15623.57ポイント。上海、深セン両市場の半日の売買代金は概算で1兆8829億1600万元だった。
上海総合指数は安く始まった後、ほどなくプラス圏に浮上した。中東情勢を巡る警戒感は依然として強く、米雇用統計の発表を前に様子見ムードも相場の重しとなったが、最近の下落を受けて値ごろ感の出た銘柄を中心に買い戻す動きが広がり、指数を押し上げた。セクター別では、ガラス繊維や通信設備、化学繊維などが買われた半面、電力や貴金属、半導体などが売られた。
上海B株指数は0.78%安の275.92ポイント、深センB株指数は0.19%高の1132.18ポイントだった。