| 2026-06-04 |
中国/マーケット/証券 |
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本土前引け:3日ぶり反落、石油株に売り
4日前場の中国本土株式市場で、上海総合指数は3日ぶりに反落。前場終値は前日比0.43%安の4066.56ポイントだった。深セン成分指数は0.43%安の15632.79ポイントと3日ぶりに反落。上海、深セン両市場の半日の売買代金は概算で1兆7256億9800万元だった。
上海総合指数はマイナス圏の狭いレンジでもみ合い。米国とイランの攻撃の応酬が続くなか、両国の戦闘終結に向けた交渉が難航するとの見方から売りが優勢だった。もっとも、下値は限られた。人工知能(AI)半導体チップやデータセンターの需要拡大への期待が根強く、関連銘柄に買いが入って一定の下支えとなった。
セクター別では、石油やソフトウエア開発、バッテリー素材が売られた半面、石炭、半導体、電子部品が買われた。
上海B株指数は0.34%安の276.58ポイント、深センB株指数は0.50%安の1132.00ポイントだった。