| 2026-06-03 |
中国/マーケット/証券 |
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本土前引け:続伸、安寄り後にプラス圏 RatingDog中国サービス業PMIを好感
3日前場の中国本土株式市場で、上海総合指数は続伸。前場終値は前日比0.56%高の4097.94ポイントだった。深セン成分指数は2.31%高の15951.08ポイント。上海、深セン両市場の半日の売買代金は概算で1兆8858億2100万元だった。
上海総合指数は反落して始まった後、ほどなくしてプラス圏に浮上し、もみ合いながら上げ幅を拡大した。中東情勢を巡る不透明感が引き続き重しとなったものの、午前中に発表されたRatingDog中国サービス業購買担当者景気指数(PMI)が好感された。5月のRatingDog中国サービス業PMIは54.4となり、前月比で1.8ポイント上昇した。もっとも、指数は心理的節目の4100ポイントに乗せる場面もあったが、同水準では伸び悩んだ。
セクター別では、半導体、通信設備、レアメタル、光学光電子などが高い。半面、映画館運営、酒造、教育、スポーツ関連などが売られた。
上海B株指数は1.03%高の275.55ポイント、深センB株指数は0.03%高の1135.40ポイント。