| 2026-05-21 |
香港/マーケット/証券 |
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香港前引け:小幅続落、高寄り後上げ幅縮小 舜宇光学科技は大幅高
21日前場の香港株式市場で、ハンセン指数は小幅に続落。前場終値は前日比0.02%安の25647.24ポイントだった。中国企業指数は0.36%安の8574.19ポイント。半日のメインボードの売買代金は概算で1508億5000万HKドル。
ハンセン指数は前日の米株高を好感して高く始まったものの、ほどなく上げ幅を縮小すると、前日終値付近でもみ合った。トランプ米大統領がイランとの交渉が最終段階にあると言及したことで中東情勢を巡る懸念が和らいだものの、先行き不透明感は依然として根強く、相場の重しとなった。また、香港市場は25日に仏誕節の振り替えで休場となることもあり、週末から始まる3連休を前に積極的に買う動きも限定的だった。
個別では、アリババ集団(
09988)やテンセント(
00700)が売られて指数を押し下げたほか、新東方教育科技(
09901)や百度(
09888)、快手科技(
01024)の下落も目立った。CNOOC(
00883)や中国神華能源(
01088)も売られた。半面、舜宇光学科技(
02382)が7%超上昇したほか、申洲国際集団(
02313)や無錫薬明康徳新薬開発(
02359)、SMIC(
00981)が買われた。