| 2026-05-15 |
中国/マーケット/証券 |
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本土前引け:反発、序盤に下げ幅拡大もプラス圏浮上 電機株などに買い
15日前場の中国本土株式市場で、上海総合指数は反発。前場終値は前日比0.12%高の4183.06ポイントだった。深セン成分指数は0.24%高の15783.18ポイント。上海、深セン両市場の半日の売買代金は概算で2兆1703億3600万元だった。
上海総合指数は序盤に下げ幅を拡大したが、その後徐々に下げ幅を縮小すると、プラス圏に浮上して前場の取引を終えた。最近の上昇を受けて利益確定の売りが相場の重しとなったが、トランプ米大統領が中国を訪問中とあって、米中関係の改善が期待されたほか、企業業績の回復を背景に相場の先高観も強く、買いが広がった。セクター別では、電機や電子化学品、自動車部品などが買われた。半面、貴金属が全面安。ガラス繊維や酒造も売られた。
上海B株指数は0.48%高の289.50ポイント、深センB株指数は0.13%高の1144.38ポイントだった。