| 2026-05-15 |
香港/企業動向/医薬・バイオ |
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無錫薬明康徳新薬開発、転換社債で10億米ドル超を調達
新薬開発の受託会社、無錫薬明康徳新薬開発(
02359/
603259)は15日朝方、元本67億8000万元の転換社債を引受幹事のモルガン・スタンレー、シティグループ、ゴールドマン・サックスに割り当てる契約を14日に結んだと発表した。同債券は米ドルで決済するゼロクーポン債で、発行価格は元本の103.5%相当。正味で10億2300万米ドルを調達し、その90%を世界各地での業務能力の拡張に投じる。
同社債は無錫薬明康徳新薬開発のH株に転換できる。1株当たり転換価格の初期設定は153.00HKドルと、14日終値の130.10HKドルを17.6%上回る。転換権が全て行使された場合のH株発行数は約5100万株で、増資後発行済み株式数の1.69%に相当する。転換権の行使可能期間は発行後から償還日(2027年5月22日)の10営業日前まで。
同社債の発行は2026年5月21日の予定。取締役会が2026年4月の定時株主総会で認められた権限で実施する。