| 2026-05-11 |
中国/マーケット/証券 |
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本土前引け:反発で節目の4200ポイント回復、物価統計は予想上振れ
週明け11日前場の中国本土株式市場で、上海総合指数は反発。前場終値は前営業日比0.94%高の4219.13ポイントだった。深セン成分指数は2.13%高の15895.75ポイント。上海、深セン両市場の半日の売買代金は概算で2兆3058億1100万元だった。
上海総合指数はプラス圏で堅調に推移し、心理的節目の4200ポイントに乗せて前場の取引を終えた。米国とイランの和平交渉を巡る不透明感は強いものの、前週末の米株高が好感されたほか、週末に発表された貿易統計(米ドル建て)やきょう午前に発表された物価統計がいずれも市場予想から上振れたことが投資家心理を強気に傾けた。セクター別では、電子化学品や半導体、通信設備などが買われた半面、海運・港湾や航空・空港運営、貴金属などが売られた。
上海B株指数は0.97%高の286.02ポイント、深センB株指数は0.51%安の1170.97ポイントだった。