| 2026-05-08 |
中国/投資判断/証券 |
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A株に投資妙味、H株は短期的にA株を下回る可能性=ゴールドマン
ゴールドマン・サックスは最新リポートで、滬深300指数(CSI300指数)の向こう12カ月の目標値を5300ポイントに設定し、A株への投資妙味が高いとの見方を示した。外電を引用して『信報』が8日伝えた。
ゴールドマンは、最近面会した中国の金融当局者が株式市場の発展を重視しているほか、中国の家計貯蓄も潤沢で、株式資産への配分を増やす余地があると指摘。また、A株市場の厚みと流動性が人工知能(AI)や「第15次5カ年計画」の恩恵を受ける分野などをテーマとした収益獲得のチャンスを投資家に提供しているとの見方を示した。
一方、オフショア中国株はバリュエーション面でより魅力的としつつ、MSCI中国指数構成銘柄の約37%がソフトウエア関連株で占められていると指摘。足元では市場がテクノロジーハードウエアを選好しているため、ソフトウエア関連は強い利益成長を示さなければ再評価されにくいとし、H株のパフォーマンスは短期的にA株を下回る可能性があるとの見方を示した。