中国のスマートフォン大手、小米集団(
01810)の傘下で電気自動車(EV)事業を担う小米汽車科技は、初となる多目的スポーツ車(SUV)タイプのレンジエクステンダー電気自動車(EV)で小米ブランドのロゴを使用せず、新たな独立サブブランド「尋天(SKYNOMAD)」を採用するもようだ。新モデルは2026年下期に正式発表される予定という。『AAストックス』が7日伝えた。
報道によると、「尋天」ブランドは小米の主力ブランドより低価格帯に位置付けられ、家庭用や長距離移動、アウトドア向け市場に特化する方針。ラインアップとしてレンジエクステンダーSUV「崑崙10」「崑崙20」「崑崙30」を計画している。
また、「尋天」ブランドでは「曼島」をコードネームとするポップアップルーフ式のアウトドアRV(レクリエーションビークル)も計画しているもよう。「崑崙」シリーズより上位に位置付けられ、ブランドの高級ラインとなる見込み。