| 2026-05-07 |
香港/マーケット/証券 |
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香港前引け:続伸、和平合意への期待が支え 石油株は下落
7日前場の香港株式市場で、ハンセン指数は続伸。前場終値は前日比1.57%高の26624.34ポイントだった。中国企業指数は1.56%高の8938.26ポイント。半日のメインボードの売買代金は概算で1657億7000万HKドル。
ハンセン指数はプラス圏で堅調に推移した。米国とイランの和平合意が近いとの見方から原油相場が大幅に下落し、前日のNY市場が大幅上昇した流れを引き継いだ。トランプ米大統領は14−15日に予定されている米中首脳会談の前にイランと合意する可能性があると発言しており、香港市場でも期待感から買いが広がった。
個別では、アリババ集団(
09988)やテンセント(
00700)が買われて指数を押し上げたほか、創科実業(
00669)が8%超、快手科技(
01024)が7%超それぞれ上昇した。2026年3月本決算で増益となる見通しを発表した周大福珠宝(
01929)も高い。半面、ペトロチャイナ(
00857)やCNOOC(
00883)など石油株が売られたほか、中国神華能源(
01088)やCATL(
03750)も下げた。