| 2026-04-30 |
中国/業界動向/電子・IT |
|
DeepSeek V4発表でファーウェイ製半導体争奪戦に、テンセントなど
中国の人工知能(AI)スタートアップ、DeepSeek(深度求索)が華為技術(ファーウェイ)の半導体を基盤とする新世代モデル「V4」シリーズを発表した後、ファーウェイのAI半導体「昇騰950」の需要が急増し、中国のインターネット大手がこぞって注文を急いでいるもようだ。『信報』が外電を引用して29日伝えた。
関係者によると、字節跳動(バイトダンス)やテンセント(
00700)、アリババ集団(
09988)など中国の主要インターネット企業が、新たな半導体の注文を巡りファーウェイと交渉を進めている。
このほか、クラウドコンピューティングや画像処理向けGPU(画像処理半導体)のレンタルサービスを手掛ける企業も、相次いで注文を入れているとされ、ファーウェイのAI半導体を巡る争奪戦が一段と激しさを増している。