| 2026-04-22 |
中国/投資判断/不動産 |
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中国の不動産市場が転換点か、株式市場にも強気な見方=JPモルガン
JPモルガンが最新リポートで、中国の不動産市場が転換点を迎えつつあり、これを背景に中国株式市場がほかの新興国市場をアウトパフォームする可能性があるとの見方を示した。香港の不動産市場の回復が中国本土の主要都市に波及しており、同時に中国株の反発がもたらす資産効果が遅れて顕在化し、住宅需要の回復を後押しすると指摘した。『信報』が22日伝えた。
リポートによると、中国の不動産市場は約5年にわたる調整局面を経て、3月には回復の初期兆候が確認されており、市場は転換点に接近している可能性がある。また、先週公表された政府統計では、3月の新築住宅価格は引き続き下落したものの、下落率は約1年ぶりの低水準に縮小。中古住宅価格が上昇した都市は13都市と、約3年ぶりの多さとなり、市場の楽観的な見方を裏付ける内容だったとしている。