モルガン・スタンレーは最新リポートで、中国の携帯電話キャリア最大手、チャイナ・モバイル(
00941)の投資判断を「イコールウエート」に維持し、目標株価を80HKドルに設定した。『AAストックス』が21日伝えた。
モルスタはチャイナ・モバイルについて、2026年1−3月期決算は非経常項目の寄与により市場予想を上回ったと指摘。サービス収入は2198億5000万元と前年同期比で1.1%減少したが、モルスタの予想をやや上回った。EBITDA(利払い・税引き・減価償却前利益)は同5%減の766億6000万元と予想をやや下回り、純利益は利息収入や関連会社の利益貢献により4.2%減の293億4000万元と、モルスタの予想を4.5%上回った。
チャイナ・モバイルの株価は日本時間午後4時10分現在、前日比2.26%高の83.65HKドルで推移している。