香港のフラッグキャリア、キャセイ・パシフィック(
00293)は17日大引け後、2026年3月の旅客数が280万8600人となり、前年同月比で24.5%増加したと発表した。乗客を実際に運んだ規模を示す有償旅客キロ(RPK)は21.9%拡大。旅客ロードファクター(有償座席利用率)は92.2%で9.5ポイント上昇した。1−3月累計では、旅客数が前年同期比19.8%増の798万9400人、RPKは17.8%拡大し、旅客ロードファクターは87.6%で3.5ポイント上昇した。
貨物輸送量は前年同月比11.0%増の16万5100トンだった。実際に運んだ貨物の規模を示す有償貨物トンキロ(RFTK)は4.3%拡大。貨物ロードファクターは62.9%と1.5ポイント上昇した。1−3月累計では、貨物輸送量が7.7%増の42万9700トン、RFTKは3.7%拡大、貨物ロードファクターは58.9%と0.4ポイント上昇した。
キャセイ・パシフィックの17日終値は前日比2.35%安の11.61HKドル。