| 2026-04-16 |
香港/マーケット/証券 |
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香港前引け:3日続伸で26000ポイント回復 CATLが10%高
16日前場の香港株式市場で、ハンセン指数は3日続伸。前場終値は前日比1.38%高の26306.55ポイントだった。中国企業指数は1.73%高の8869.48ポイント。半日のメインボードの売買代金は概算で1297億7000万HKドル。
ハンセン指数は寄り付きで心理的節目の26000ポイントに乗せると、その後もプラス圏で堅調に推移した。トランプ米大統領はインタビューでイランとの戦争は「終結に非常に近い」と述べ、イランが「非常に強く合意を望んでいる」と改めて主張しており、紛争終結への期待から買いが広がった。一方、中国国家統計局が午前に発表した主要経済指標はまちまち。2026年1−3月期の実質国内総生産(GDP、速報値)成長率は前年同期比5.0%となり、市場予想(4.8%増)を上回ったほか、3月の鉱工業生産も予想を上回ったが、3月の小売売上高と1−3月期の固定資産投資は予想を下回った。
個別では、アリババ集団(
09988)やテンセント(
00700)、美団(
03690)が買われて指数を押し上げた。市場予想を上回る1−3月期決算を発表したCATL(
03750)が10%超上昇したほか、百度(
09888)や海底撈国際(
06862)の上昇も目立った。半面、中国生物製薬(
01177)や老鋪黄金(
06181)、康師傅控股(
00322)などが売られた。