| 2026-04-16 |
中国/マーケット/証券 |
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本土前引け:5日続伸、1−3月期の中国GDPは予想上振れ
16日前場の中国本土株式市場で、上海総合指数は5営業日続伸。前場終値は前日比0.53%高の4048.64ポイントだった。深セン成分指数は1.69%高の14743.22ポイント。上海、深セン両市場の半日の売買代金は概算で1兆4618億7300万元だった。
上海総合指数は小高く寄付いた後、もみ合いながら上げ幅を拡大した。米国とイランが戦闘終結に向けた協議を継続することへの期待が引き続き地合いを支えたほか、中国の2026年1−3月期の国内総生産(GDP)の予想上振れを好感。国家統計局が日本時間の午前11時に発表した1−3月期のGDPは前年同期比5.0%増となり、25年10−12月期の4.5%増から改善し、市場予想の4.8%増を上回った。
セクター別では、バッテリー素材、通信サービス、製鋼原料、ITサービスなどが高い。半面、医薬品販売、医療サービス、養殖業、油田エンジニアリングなどが売られた。
上海B株指数は0.69%高の269.02ポイント、深センB株指数は0.33%高の1200.31ポイントだった。