猫眼娯楽(
01896)の映画興行データプラットフォーム「猫眼専業版」によると、春節(旧正月)映画の公開初日(17日)の興行収入(前売り含む)が計13億元を超えた。首位は5億5200万元を上げたコメディー作品『飛馳人生3』。2位は張芸謀(チャン・イーモウ)監督のサスペンス『驚蟄無声』、3位はアニメ作品の『熊出没・年年有熊』で、興行収入はそれぞれ約2億700万元、約1億5800万元だった。『信報』が17日伝えた。
中国銀河証券は、近年の映画市場では、春節などの大型連休に観客が一部の人気作品に集中する状況が鮮明になっていると指摘。ただ、現時点の春節興行の公開スケジュールやサードパーティープラットフォームの注目度を見ると、観客層は依然として質の高い作品に対し鑑賞意欲を示しているとした。また、今年の春節休暇は9日間に及ぶことから、興行の最終的な動向を見極めるにはまだ時間が必要との見方を示した。