| 2026-02-04 |
中国/マーケット/証券 |
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本土前引け:横ばい、前引けにかけ上げ幅縮小 ゲーム株などに売り
4日前場の中国本土株式市場で、上海総合指数は横ばい。前場終値は前日比0.07ポイント安の4067.67ポイントだった。深セン成分指数は0.92%安の13997.72ポイント。上海、深セン両市場の半日の売買代金は概算で1兆6156億5300万元だった。
上海総合指数は序盤に高くなる場面もあったが、勢いは続かず、前引けにかけて上げ幅を縮小した。中国当局による景気対策への期待は強いほか、午前に発表された2026年1月のRatingDog中国サービス業購買担当者景気指数(PMI)が52.3となり、前月比で0.3ポイント上昇したことなどが好感されたものの、前日のNY市場でハイテク株が売られた流れを引き継ぎ、本土市場でも売りが広がった。セクター別では、ゲームやインターネットサービス、貴金属などが売られた半面、石炭や航空・空港運営、海運・港湾などが買われた。
上海B株指数は0.09%高の263.35ポイント、深センB株指数は0.18%高の1234.95ポイントだった。