| 2026-02-03 |
中国/マーケット/証券 |
|
本土前引け:3日ぶり反発、節目の4000ポイント意識
3日前場の中国本土株式市場で、上海総合指数は3営業日ぶりに反発。前場終値は前日比0.38%高の4031.07ポイントだった。深セン成分指数は0.93%高の13952.38ポイントと4営業日ぶりに反発。上海、深セン両市場の半日の売買代金は概算で1兆6040億1500万元だった。
上海総合指数は高く寄り付いたものの、金融株の下落が重荷となり次第に上げ幅を縮小。一時は下げに転じ、心理的節目の4000ポイントに接近する場面があった。前日は終値ベースで昨年12月31日以来の安値を更新しただけに、自律反発を見込む買いが支えとなり、指数はプラス圏に切り返して前場の取引を終えた。人民元高に伴う資金流入への期待も続いているもよう。
セクター別では、軍需関連や太陽光発電設備、通信設備、レアメタルが買われた半面、貴金属、銀行、保険が売られた。
上海B株指数は0.99%高の262.08ポイント、深センB株指数は0.26%高の1230.02ポイントだった。