韓国4大芸能事務所の一角を占めるJYPエンターテインメントは、大中華圏市場の開拓に向け、テンセント(
00700)傘下の音楽配信会社テンセント・ミュージック(
01698)などと合弁事業を展開するもようだ。JYP関係者によると、同社の中国法人「北京傑偉品文化交流」がテンセント・ミュージックと共同設立した「NCCエンターテインメント」が、韓国の総合エンターテインメント企業CJ ENMと合弁会社「ONECEAD」を設立する。香港情報誌『信報』が2日、韓国『聯合ニュース』を引用して伝えた。
「ONECEAD」という合弁会社の名称は、JYPの企業理念である「Leader in Entertainment」と、CJ ENMがコアバリューと位置付ける「ONLYONE」(唯一性)を組み合わせたものという。新会社は、CJ ENMが運営するK-POPのグローバルプラットフォーム「Mnet Plus」のオーディション番組「PLANET C:HOME RACE」を通じてデビューする中国の男性グループについて、芸能マネジメントおよび運営管理業務を担う。