| 2026-02-02 |
香港/マーケット/証券 |
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香港寄り付き:続落スタート、27000ポイント割れ
週明け2日の香港市場でハンセン指数は続落して始まり、寄り付き直後に心理的節目の27000ポイントを割り込んだ。1月31日発表された2026年1月の中国製造業購買担当者景気指数(PMI)が好不況の分かれ目となる50を割り込み、中国不安から売りが先行。前週末の米株式相場の下落も投資家心理を冷やしたもよう。
指数は日本時間午前10時34分現在、前営業日比1.45%安の26990.16ポイントで推移している。個別では、中国通信キャリアのチャイナ・ユニコム(
00762)、チャイナ・テレコム(
00728)、チャイナ・モバイル(
00941)がそろって大きく売られている。中国の税区分変更に伴い、主要通信サービスに適用される増値税率が6%から9%に引き上げられると発表し、嫌気された。金鉱大手の紫金鉱業集団(
02899)、宝飾品販売の周大福珠宝(
01929)は大幅に続落。半面、製薬の石薬集団(
01093)、中国デザイナーズトイ大手のポップマート(
09992)が買われている。