米フォーチュン誌の「世界で最も称賛される企業」2026年版に、中国企業からアリババ集団(
09988)、レノボグループ(
00992)、テンセント(
00700)、美団(
03690)の4社が選ばれた。『格隆匯』が28日伝えた。
同誌は「人工知能(AI)が今年のランキングを左右する主要要因」と指摘。世界的な産業のAI化が進む中で、企業価値の評価基準が変化しており、AIは単なる技術課題にとどまらず、長期的な競争力を左右する重要な要素になっているという。
米国のエヌビディア(NVDA)やAMDはAI関連の強みを背景に順位を大きく上げ、Workdayなど新興企業もAI戦略を評価されてランキング入りした。
中国企業4社の業界ランキングは、「インターネットサービス・小売業」でアリババ集団が3位、テンセント(
00700)が7位、美団が8位。「コンピューター」でレノボグループが6位だった。