| 2026-01-21 |
中国/マーケット/証券 |
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本土寄り付き:安寄り後にプラス圏、当局の政策支援を好感
21日の中国本土株式市場で上海総合指数は安く寄り付いたものの、ほどなくしてプラス圏へ浮上。デンマーク自治領グリーンランドを巡る地政学的リスクが懸念される半面、中国当局の政策支援を好感する買いが相場を支えている。財政部は20日、内需拡大に向け、財政・金融政策を組み合わせた一括の政策パッケージを打ち出した。消費の振興と民間投資の拡大を柱とする5つの主要施策を公表し、家計や中小零細企業の負担軽減を通じて景気を下支えする。
指数は日本時間午前10時42分現在、前日比0.25%高の4123.73ポイントで推移。セクター別では、貴金属が全面高。半導体、電機、バッテリー素材なども高い。半面、石炭が全面安となっているほか、送配電設備、商業・百貨店、観光・ホテルなどが売られている。