| 2026-01-20 |
香港/マーケット/証券 |
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香港寄り付き:安寄り後にプラス圏、1月の中国LPRは据え置き
20日の香港市場でハンセン指数は小安く寄り付いたものの、ほどなくしてプラス圏へ浮上。前日まで3営業日続落した後とあって、買い戻しの動きが下値を支えているもよう。なお、寄り付き前に発表された2026年1月の中国の最優遇貸出金利(LPR、ローンプライムレート)は、1年物と5年超物がともに前月と同水準に据え置かれた。
指数は日本時間午前10時37分現在、前日比0.06%高の26580.60ポイントで推移している。個別では、前日に自社株買いを実施したポップマート(
09992)が大幅高。欧州金融大手のHSBC(
00005)、本土不動産株の中国海外発展(
00688)、医薬品ネット通販の阿里健康(
00241)なども高い。半面、ネット株の百度(
09888)、自動車・電池メーカーのBYD(
01211)、医薬品受託開発の無錫薬明康徳新薬開発(
02359)、電動工具大手の創科実業(
00669)などが売られている。