| 2026-01-14 |
香港/マーケット/証券 |
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香港前引け:4日続伸、27000ポイント超え 中国貿易統計が予想上振れ
14日前場の香港株式市場で、ハンセン指数は4営業日続伸。前場終値は前日比0.91%高の27092.98ポイントだった。中国企業指数は0.88%高の9367.28ポイント。半日のメインボードの売買代金は概算で1626億7000万HKドル。
ハンセン指数は上昇して始まった。朝方に前日終値近くまで値を下げる場面があったものの、その後はほぼ一本調子で上げ幅を拡大。心理的節目の27000ポイントを上抜けて前場の取引を終えた。中国の税関総署が午前に発表した2025年12月の貿易統計で、米ドル建て輸出と輸入がともに市場予想を大きく上回り、投資家心理を強気に傾けたもよう。中国本土市場での主要株価指数の上昇も買い安心感につながった。
個別では、医薬品ネット通販の阿里健康(
00241)が16%近く上昇。親会社のアリババ集団(
09988)も大幅高となった。火鍋チェーンの海底撈国際(
06862)、ボトル入り飲料水の農夫山泉(
09633)、ショート動画プラットフォームの快手科技(
01024)は反発した。半面、オンライン旅行会社のトリップ・ドットコム(
09961)が3日ぶりに反落。生活アプリ運営の美団(
03690)、公益事業の長江インフラ(
01038)、不動産管理の華潤万象生活(
01209)も売られた。