| 2026-01-13 |
中国/マーケット/証券 |
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本土前引け:3日ぶり反落、方向感欠く 半導体株などに売り
13日前場の中国本土株式市場で、上海総合指数は3営業日ぶりに反落。前場終値は前日比0.03%安の4163.84ポイントだった。深セン成分指数は0.31%安の14321.80ポイント。上海、深セン両市場の半日の売買代金は概算で2兆4351億8100万元だった。
上海総合指数は方向感を欠き、前日終値をわずかに下回って前場の取引を終えた。前日の米株高が好感されたほか、中国当局の景気対策に対する期待は強いものの、指数は前日に終値で2015年6月30日以来、約10年6カ月ぶりの高値を付けた後とあって、利益確定の売りが相場の重しとなった。セクター別では、航空・宇宙、通信設備、半導体などが売られた半面、貴金属やバッテリー素材、ゲーム、保険が全面高となった。
上海B株指数は0.12%高の258.75ポイント、深センB株指数は0.50%安の1275.39ポイントだった。