| 2026-01-12 |
香港/マーケット/証券 |
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香港寄り付き:朝高後に下げ、米雇用統計受け売買交錯
週明け12日の香港市場で、ハンセン指数は前週末の米株高を受けて高く始まったものの、下げに転じた。9日発表の米12月雇用統計は、非農業部門雇用者数(NFP)が市場予想を下回る増加にとどまった一方、失業率が予想以上に改善した。強弱まちまちの雇用統計を受けて米2年債利回りが上昇した一方、米10年債利回りが低下した。
指数は日本時間午前10時36分現在、前営業日比0.07%安の26212.55ポイントで推移している。個別では、ネット株の快手科技(
01024)と美団(
03690)、医薬品受託開発の薬明生物技術(
02269)と製薬の石薬集団(
01093)が高い。半面、新エネルギー車を手掛ける理想汽車(
02015)と小米集団(
01810)、保険株の中国平安保険(
02318)とAIAグループ(
01299)が下落。