中国政府系の不動産デベロッパー、中国海外発展(
00688)は7日大引け後、2025年12月の不動産販売額(子会社、共同出資会社を含む)が前年同月比1.0%減の398億3200万元、販売面積が同2.4%増の133万2400平方メートルだったと発表した。うち、傘下の中国海外宏洋(
00081)の不動産販売額は25億7000万元、販売面積は26万7400平方メートルだった。
1−12月累計では、不動産販売額が前年同期比19.1%減の2512億3100万元、販売面積が同8.1%減の1056万800平方メートルだった。これとは別に12月末時点で計28億2800万元相当の物件について、契約に合意している。
中国海外発展は12月に湖南省長沙市、広東省深セン市、北京市で計3区画の開発用地を取得した。1−12月に取得した土地(子会社分を含む)は、権益ベース建築面積が444万5500平方メートル、権益ベース取得額が924億2300万元に達した。