| 2026-01-07 |
香港/マーケット/証券 |
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香港前引け:4日ぶり反落、利益確定売りや様子見ムードが重し
7日前場の香港株式市場で、ハンセン指数は4営業日ぶりに反落。前場終値は前日比1.02%安の26438.01ポイントだった。中国企業指数は1.12%安の9140.65ポイント。半日のメインボードの売買代金は概算で1485億7000万HKドル。
ハンセン指数は安く寄り付き、序盤に下げ幅を拡大。下落率が1%を超えると下げ渋ったものの、前場の安値圏で引けた。前日終値は昨年11月13日以来およそ2カ月ぶりの高値とあって、いったん利益を確定する売りが優勢。12月ADP全米雇用統計や11月雇用動態調査(JOLTS)求人件数の発表を香港時間きょう夜に控え、様子見ムードも広がったもよう。
個別では大型ネット株のアリババ集団(
09988)、美団(
03690)、テンセント(
00700)が売られて相場の重荷だった。自動車株のBYD(
01211)、理想汽車(
02015)、吉利汽車(
00175)、石油株のペトロチャイナ(
00857)、CNOOC(
00883)、シノペック(
00386)も下落した。半面、医薬品受託開発の無錫薬明康徳新薬開発(
02359)と薬明生物技術(
02269)、製薬の翰森製薬(
03692)、信達生物製薬(
01801)、石薬集団(
01093)、中国生物製薬(
01177)、医薬品卸売りの国薬控股(
01099)が高い。アルミメーカーの中国宏橋(
01378)、生保大手の中国人寿保険(
02628)は続伸した。