| 2026-01-07 |
米国/マーケット/証券 |
|
NY市況(6日):ダウ484米ドル高と連日で最高値更新、アマゾンやマイクロンが大幅高
6日のNY株式相場は続伸。米国によるベネズエラ攻撃への警戒感が和らぐ中、時価総額上位のアマゾン・ドット・コムが3%超上昇したことや、マイクロン・テクノロジーが10.02%高、パランティア・テクノロジーズが3.26%高と人工知能(AI)関連株の大幅高も相場を押し上げた。マイクロンは昨年1年間で239.13%上昇したが、2026年も年初から20.33%高となった。
ダウ平均は一時532米ドル高まで上昇し、484.9米ドル高(+0.99%)の4万9462.08米ドルで終了。初めて終値で4万9000米ドルを上回り、前日に続いて取引時間中の史上最高値も更新した。ハイテク株主体のナスダック総合も0.65%高で終了し、史上最高値まで2%未満に迫った。ダウ平均は年初から3日続伸し、ナスダック総合も2日続伸となった。
ダウ平均採用銘柄はアマゾン(+3.38%)のほか、アムジェン、セールスフォース、IBM、シャーウィン・ウィリアムズ、ユナイテッドヘルスが2%超上昇し、ハネウェル、3M、ホーム・デポ、ナイキ、マイクロソフトなど9銘柄も1%超上昇。一方、シェブロンが4.46%安、アップルが1.83%安となり、エヌビディアも0.47%下落した。
S&P500の11セクターは素材、ヘルスケア、資本財、一般消費財、ITなど9セクターが上昇し、エネルギー、コミュニケーションの2セクターが下落した。