| 2026-01-06 |
中国/マーケット/証券 |
|
本土前引け:3日続伸、徐々に上げ幅拡大 証券株など全面高
6日前場の中国本土株式市場で、上海総合指数は3営業日続伸。前場終値は前日比1.14%高の4069.38ポイントだった。深セン成分指数は0.81%高の13940.24ポイント。上海、深セン両市場の半日の売買代金は概算で1兆7812億9100万元だった。
上海総合指数は小高く寄り付いた後、徐々に上げ幅を拡大した。前日の米株高が好感されたほか、中国政府による景気対策への期待も強く、恩恵が見込まれるセクターなどを中心に買いが広がった。ただ、指数は前日に終値ベースで昨年11月13日以来、およそ2カ月ぶりの高値を付けた後とあって、利益確定の売りが相場の重しとなった。セクター別では、保険や証券、貴金属、化学肥料が全面高となるなど、幅広いセクターで買いが優勢だった。半面、美容関連や通信設備の一角が売られた。
上海B株指数は0.07%高の256.20ポイント、深センB株指数は0.32%高の1279.98ポイントだった。