| 2026-01-05 |
米国/マーケット/証券 |
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NY市況(2日):ダウ319米ドル高と5日ぶり反発、ナスダックは小幅続落
2日のNY株式相場は高安まちまち。新年入りでエヌビディア、マイクロン・テクノロジー、アドバンスト・マイクロ・デバイセズ(AMD)などの半導体株や、ボーイング、キャタピラーなどの資本財株が上昇した一方、セールスフォース、マイクロソフトなどのソフトウェア株が下落した。
12月31日に303米ドル安と4日続落したダウ平均は、朝方に210米ドル安まで下落したものの、319.10米ドル高(+0.66%)と5日ぶりに反発して終了した。一方、ハイテク株主体のナスダック総合は一時1.48%高まで上昇したが、0.03%安とわずかならマイナス圏で終了し、5日続落となった。
S&P500の11セクターはエネルギー、資本財、素材、公益、ヘルスケアなど8セクターが上昇した一方、一般消費財、コミュニケーションなど3セクターが下落。
ダウ平均採用銘柄はボーイング、キャタピラー、ゴールドマン・サックスが4%超上昇し、3銘柄でダウ平均を約367米ドル押し上げたほか、シェブロンが2.29%高、ユナイテッドヘルス、エヌビディアなど7銘柄が1%超上昇した一方、セールスフォースが4.26%安、マイクロソフトが2.21%安となり、アマゾン・ドット・コム、ウォルト・ディズニー、IBMなど8銘柄が1%超下落した。
半導体株はマイクロン・テクノロジーが10.51%高、ラム・リサーチが8.11%高。インテルが6.72%高、AMDが4.35%高となり、フィラデルフィア半導体株指数(SOX指数)が4.01%高と4日ぶりに大幅反発した。