| 2025-12-12 |
香港/マーケット/証券 |
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香港寄り付き:反発スタート、中国の中央経済工作会議を材料視
12日の香港市場でハンセン指数は反発して始まった。中国が内需拡大と景気浮揚に向けて財政出動を拡大するとの期待から幅広いセクターで買いが先行している。中国指導部は10−11日開いた中央経済工作会議で、来年の財政政策について「必要な財政赤字、債務総規模、支出総量を維持する」と強調した。
指数は日本時間午前10時30分現在、前日比0.85%高の25747.64ポイントで推移。個別では、英金融大手のHSBC(
00005)が買われて相場の上昇を主導。金鉱大手の紫金鉱業集団(
02899)、アルミメーカーの中国宏橋(
01378)、製薬の中国生物製薬(
01177)も高い。一方、教育サービスの新東方教育科技(
09901)が反落している。