| 2025-12-09 |
香港/マーケット/証券 |
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香港寄り付き:高寄り後にマイナス圏、FOMC控え様子見
9日の香港市場でハンセン指数は小高く寄り付いたものの、ほどなくしてマイナス圏に沈んだ。米連邦公開市場委員会(FOMC)の結果発表とパウエル米連邦準備理事会(FRB)議長の記者会見を10日(香港時間11日未明)に控えているほか、中国本土では10日に物価統計の発表が予定されており、様子見気分が広がっている。
指数は日本時間午前10時40分現在、前営業比0.36%安の25671.61ポイントで推移。個別では、ガラスメーカーの信義ガラス(
00868)と傘下の信義光能(
00968)、産金大手の紫金鉱業集団(
02899)、アルミメーカーの中国宏橋(
01378)などが安い。半面、製薬の中国生物製薬(
01177)、石薬集団(
01093)、国有商業銀行の中国工商銀行(
01398/
601398)、豚肉大手の万洲国際(
00288)などが買われている。